病院に入ってきた新人看護師に開いた口が塞がらない!

どの仕事に就いたとしても新人時代は避けては通れません。
今の時代、ゆとり教育なのか精神軟弱のわりにプライドが高い新人も多いですね。
病院に就職した新人看護師もそんなタイプの人がいるかもしれません。
だからこそ出会いは大切だと思います。
その職場で出会う仲間、先輩、上司によって、その後の看護人生も大きく変わっていくと思います。
新人看護師時代だけでなく、子育て中のママ看護師、夜勤の実態などをの声を、ここでは紹介しています。
このサイトを読めば読むほど看護師がいかに人との関わりが強く、周りの出会いが大切かがわかるでしょう。

女性30代 

看護師歴10年以上で外科と内科を経験しました。

働いている職場

某大学病院の内科勤務

ある新人にびっくり

その年、私の部署に配属になった新人は2人でした。
新人は一見普通の子で、先輩に教えられたことにも元気に「はい、わかりました!」と答えていました。
ただ少し不器用な面がありました。
点滴作成や処置の介助などにおいて、もう一人の子より少し遅れるところがありました。
わからないことにぶつかると、はっと息をのんで固まってしまうのです。
先輩に教えてもらえばよいところを、そのままにして仕事が滞っていることが時折見られました。
不器用さは手先のことのみならず、患者さんとの距離感などにもおよびました。
小さなトラブルを起こすこともありました。
例えば、倦怠感が強くぐったりしている患者さんのところへ訪室する際も、声のトーンが高いまま話すなどしていました。

仰天する新人の行動

入職後2ヶ月ほどで夜勤が始まるのですが、最初はもちろん一人として数えられないため、まずは先輩のシャドーイングとしての夜勤が開始されます。
その後一人だちして間もないころ、師長さんに「この先輩との夜勤は外してほしい」「この勤務はきついからやめてほしい」と言い始めた。
もちろん勤務のことを相談する権利は働いている人すべてに認められてはいますが、新人で先輩の良し悪しを決め、さらに選択をするのです。
なので徐々に他のメンバーとの距離もできてきてしまいました。
その新人も他のスタッフとの距離を感じ始めていたときのことです。
ある日患者さんに「いつも元気だね。」と言われると、その患者さんに「はい!でも私こんな感じだから、ほかの人に避けられてるみたいなんですよねー!なんかひかれてるみたいで!!」と返答していました。
カーテン越しに聞いていた他のスタッフが仰天していました。
そんな内輪話患者さんにしなくていいのに…。

新人看護師が守ること

先輩に言われたことに「でも、だって」ばかりを繰り返すべきではないと思います。
最低限「おはようございます」「ありがとうございました」など基本的な挨拶はすべきだと思います。

新人は叱るよりもほめて伸ばす

新人さんには優しくというスタンスが今や常識になっていると思います。
しかし自分が若いときは、怒られてばかりでした。
今は、ほめて伸ばす方向に変わったなあと思います。
新人さんはプライドが高い子が多いので、注意を受け慣れてないから、すぐに「叱られた」と思ってしまいます。
そうじゃなくて注意なのにと思うこともありました。
新人には、どうして注意されたかより「叱られた」という事実だけが残ってしまうのです。

新人はこうあるべき

納得できないこともたくさんあると思います。
きっとどういう職業についても、新人の時はそういうものではないでしょうか。
嫌いな先輩もめんどくさい先輩もいて当然だと思います。
挨拶だけはしっかりしよう。