ウッドデッキのフェンス作り

ウッドデッキはプライベートな空間ではありますが、お庭をはじめとした外から見える位置に設置されることが多いのも事実です。
塀が無く木も植えられていない庭であれば、道路からウッドデッキで楽しむ姿が丸見えになってしまうこともすくなくありません。
家族の団欒といった姿なら問題ないかもしれませんが、日光浴の最中に寝てしまっている様子や、
干している洗濯物が見られるのを避けたいという人もいることでしょう。
今回は、そんな方々にぜひおすすめしたいフェンスの付け方をご紹介します。

ウッドデッキにおけるフェンスの目的として最初に掲げられるのが目隠しです。
恥ずかしいことをしているわけではなくも、他人の目に触れたくないプライベートな時間はありますよね。
フェンスを一枚隔てるだけで、他人の視線に悩まされることなくリラックスした状態になることが出来ます。
フェンスを付ける際に確認しておきたいのが、ウッドデッキに支柱があるかという点です。
支柱の有無によってウッドデッキのフェンスの立てやすさが変わってきます。
もし支柱があるウッドデッキであれば、支柱同士をつなぐように木材を張れば簡単にフェンスを作ることが出来ます。
木材を隙間なく詰めて張ると、圧迫感を覚えてしまいますから、数センチ程度の隙間を開けて張るのが効果的です。
デザインにこだわりたい場合は、支柱の間に上枠とした枠を構成する木材を張り、
上下の枠に支柱と平行な木材をいくつも張るというスタイルのフェンスもあります。

枠の中に木材を張った後、枠よりも少し太い木材で桟の板を貼り付けると、立体的でモダンなデザインへと進化します。
支柱がない形のウッドデッキでは、最初のステップとして支柱を立てることから始めましょう。
支柱を立てるべきなのは、ウッドデッキの四隅にあたる部分です。
四角形ではない床板でも、各辺を結ぶ頂点にあたる箇所に支柱を立てた方が、フェンスや屋根を付ける際に重宝します。
支柱を立てる際には金具を利用しましょう。

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幅の広いかね折れ金具を4つ使って、地面と支柱を固定します。
最近では支柱を立てる専用の金具も販売されているので、そちらを利用するのも良いでしょう。
フェンスを立てることのメリットは目隠しだけではありません。
フェンスを利用して、テーブルやベンチといったウッドデッキをさらに便利にするアイテムを作ることも出来ます。
例えば、フェンスの一部からウッドデッキの床材に平行で平らな木材を固定してテーブルにするといった形です。
これだけでは強度が足りないので、脚にあたる部分を継ぎ足しておきましょう。
ウッドデッキの可能性を広がるフェンス作りに、ぜひとも挑戦してみてください。

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